2006-01-01から1年間の記事一覧
一年中太陽が昇り、沈む国でよかった。
この近代鉄道建築史に名の残る鉄橋は来年架け替え工事が始まる。
其の時は、竹取翁に会えるだろうか―――
体育の日、でした。 私はバイトをしてました。 中秋の名月はあいにく秋の嵐に遮られましたので、 しばらく月夜をお楽しみください。 場所:潮岬付近
実家の水がめ、八田原ダム。 自然の中にある巨大建造物にはぞくぞくする。 例えば新宿副都心なんかの高層ビル群も、圧倒されるものがあるが それは在るべくしてある、必然的にそこに建ったという感が強い。 自然の中の人工物、人間が自然を征服する、その象…
曰く東洋一の灯台。 ここを訪れた日、道中はあいにくの曇だったが 着いた時ここの上空だけ晴れ渡った事を感銘に絶えない。
昨日が一日晴れでした。 今日も一日晴れですね。 明日も一日晴れでしょう。
主に実家に帰りますが、主じゃないかもしれません。
朝焼けの雲 昨日が遠ざかる 眠りの果てで 夢に怯えてた
緋が走る
台風前夜
遠い山に日は落ちて
あいにくの曇空。 ところで、日本海側には夕日の名所が数多ある。 まあ当然の事だがね。
券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない
空と陸の境界が曖昧になっているようだ。
果たして梅雨は明けたが、 青空は拝めない。 気象庁はもっと自重すべきだ。
そういえば、会津にいたなぁ、と。 夏はすぐそこだね。
八十八夜とは、立春から数えて88日目にあたる5月2日頃のことを言うそうだ。 しかし、昨今の温暖化を受けて梅雨明けは二十日ほどずれ込むらしい。 そうなってしまっては、もう日本ではいられない。 幻想だ。
「知ってる?」 「桜の花のおちるスピード」 春が、待ち遠しい。 わざわざこの時期に情報公開するのがまた、なんとも。
最も大きな夜景が見たかったら宇宙に行くしかない。 最も小さな夜景が見たければ電気を付けっ放しにして家を出ると良い。
いつのまにか7月ですよ、文月ですよ。 もっとゆっくり生きたいのに。 やっぱ(働きたくないときに)働くもんじゃないね。 自由人(略 そして脈絡のない写真。 お決まりの構図ってのはどうしてこうもお決まりなんだろう。
通勤ラッシュとともに行動開始。 札沼線で新十津川へ。 途中の石狩月形駅。 駅名の字体がなんともいえない味がある。 新十津川駅自体は小さな駅だが、それ以上に目を引くのはこれ。 新十津川温泉病院。でかい。 その後今度は深川から留萌本線で増毛へ。 まさ…
何事も無かったように! 北の大地は午前6時でも明るい。 JR最長の地方線、宗谷本線の朝は早い。 黒と白の世界が永遠と続く。 音威子府に到着。 『天塩川』が読み取れるだろうか? 駅構内の音威子府側の店は店主が風邪の為休みだった。 雪に埋もれた天塩川…
では言い訳の一つでも。 バイトが忙しかったです。 いやもう、何でこんな目に・・・。そんな4月は終わります。 冬の旅行の稚内編まだ書いてないのにぃ。 しかもフォトライフの容量がいっぱいなので新たに画像が アップロードできません。更新される二週間後…
今実家に帰ってるんですが、実家のパソコンのディスプレイが お亡くなりになりまして、具体的に言うと バックライトの寿命が切れて、画面が真っ暗になったわけですよ。 かろうじて文字が読み取れてこうして書いているわけですが、 流石に長時間にらめっこは…
網走は曇り。昨日来れば晴れだったか。 網走から数駅の北浜駅へ向かう。 ここはオホーツク海に一番近い駅。 静かな朝のオホーツク海。 遠方に知床半島の先端を望む。 待合室を通して。 通学時間になるとつかのまの賑わいが戻る。 この丸ポストといい、駅名の…
ここ3日間は日中4〜6度ととても気温が高かったせいで 道東は冬にもかかわらず濃霧が発生していた。 空も大地も白一色の中、根室・納沙布岬を目指す。 この霧を晴らすのは君、ってCMのゲームなんて言ったっけ? 根室駅構内にある看板。 しかし根室駅は日本…
日中は暖かくても、やはり朝は冷え込む。 かくして日中解けた雪は朝方アイスバーンとなる。 北国の人たちは雪道やアイスバーン状態の道でも 経験により上手く運転できるものだと思っていた。 しかし、この日見た限りではそうではないらしい。 彼らは、タイヤ…
そんなわけで、また北海道に行って来ました。 朝9時の新幹線で一路北へ。 函館に着いたのは15時16分、定刻だった。 東京から6時間かかるわけだが、新幹線が延びれば3時間半で済むらしい。 函館駅前 宿に荷物を置いて早速函館山へ。 夜景を撮るなら日のあるう…
ただいま。 スーパー白鳥 スーパー北斗 スーパーホワイトアロー スーパーおおぞら スーパー宗谷 スーパーとかちとは縁が御座いませんでした・・・